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ニンテンドーeショップ5周年記念セール個人的おすすめ一覧

こういうのは始まってすぐに書こうかっこ戒め。

順番は特設サイトの並び順。
https://www.nintendo.co.jp/campaign/eshop5th/index.html

割引してるのはeショップだけど各リンクは日本を代表するゲームレビューサイトアマゾンヌ。

 

 

【パッケージタイトル】

 『大乱闘スマッシュブラザーズfor Nintendo 3DS』:

説明不要のお化けタイトル最新作。
先鋭化しすぎた前々作と鈍化しすぎた前作の間で良いところに収まった。
ガチorオフ対戦するならWiiU版の方が良いが、ひとりでやる分には気軽でロードが短くフィールドスマッシュもある3DS版の方が優れていると感じる。
でも対戦ゲームの常でフレンドが居るに越したことはない。

 

大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for ニンテンドー 3DS

大乱闘 スマッシュ ブラザーズ for ニンテンドー 3DS

 

 


スーパーマリオ 3Dランド』:

3Dマリオの方がずっと味わい深いのにだからこそ2Dマリオの方が売れるというジレンマを解消すべく作られた傑作。
3Dマリオのエッセンスを2Dマリオに近づける形で上手に簡略化し手軽に満足感のあるゲームデザインを成し遂げた。
マリオやったことないという人に今一本勧めるならコレ。昔マリオやってた人に今一本勧めるならコレ。
言ってたら3Dワールド積んでたの思い出した。

 

スーパーマリオ3Dランド

スーパーマリオ3Dランド

 

 

 

ゼルダの伝説神々のトライフォース2』:

内製パッド操作の2Dゼルダとしてはほぼ10年ぶり。ナンバリング元からは22年ぶりの新作。
名前の通りの神ゲー
2Dゼルダに求めるものが過不足なく詰まっていてこれはありがたい。
勿論最新の作品なのでゲームバランス的には過去作よりも近作寄り。
それゆえストレスが少なく詰まりにくいが、それ故にコレじゃないというめんどくさい層も居るとか居ないとか。
ぼくはストレスフリー論者なのでクリアして即ハート3個プレイで二周目クリアする程度に評価高し。
ゼルダやったことない以下略。
言ってたら三銃士途中で放置してたの思い出した。

 

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

 

 

 

ファイアーエムブレムif』:

気付いたら無茶苦茶売れててSRPGという半死半生ジャンルの復興を果たしつつあるシリーズ最新作。
力を入れたはずのシナリオが相変わらず腐ってたり分割商法がうにゃうにゃ言われたりしてるけどゲーム自体は大変よろしい出来。
というかシナリオと固有能力によるダメージ計算の煩雑さ以外に悪いところがない。
SRPGはキャラ育てるゲームという人は白夜、攻略を楽しむゲームという人は暗夜という分け方も(キャラ萌え対象が合致すれば)きちんと機能している。
本作に対する不満の声はシナリオを除くとだいたい『オレの興味ない○○を抜いてその分好きな××を増やせ』に集約されるのだが、そういった多様な層のニーズに一作で答えるために手を尽くした結果なのがもの悲しい。○○を抜いても××が増えることはないんだけど気持ちは分かる。
分割批判されたけど開発側の言い分通りどちらも一作分のボリュームはあるし、もう片方も2000円で追加できるので6800買いきりと考えれば十分すぎるボリューム。
色々書いたけどこのゲーム気に入ったキャラのほっぺ撫でまわしてらぶらぶちゅっちゅするゲームだからよろしく。
言ってたら暗夜カジュアルルナでラスボス倒せなくて放置してたの思い出した。

 

 

 

マリオカート7』:

8よりゲームバランスが良いシリーズ最高傑作。
色々新要素入れてはもう一歩上手くいかなかったシリーズだったけれど、本作のカイトによる滑空は8にそのまま継承される大成功要素となった。
Wii版のキチガイCPUもだいぶ収まったので一人プレイも悪くないし、熱帯も8人同時で人数的に過不足なし。
立体視3DSでは最高クラスの自然さ(普段切ってる人間でも全開にして違和感がない)で、一部面白くないコースが混じっている以外に隙のない一本。
なお最新作の8はバランスと快適性で7より劣っているが、なによりグラフィックの質が本当に凄くてそれが強い没入感につながっているのでこれもまたシリーズ最高傑作。
マリオカートは毎回不満が残りつつもまあシリーズ最高傑作と言っていいかなっていう出来で発売されるから優れたシリーズよ。

 

マリオカート7

マリオカート7

 

 

 

【 ダウンロード専用タイトル】

 

 対象作品一本もやってねえ!

 

 

バーチャルコンソール

MOTHER2ギーグの逆襲』(New3DS専用):

綺羅星の如く輝いていた90年代中期RPG群のなかで一際異彩を放つ永久不滅の大傑作RPG
しかし言葉でその素晴らしさを説明するのはなかなか難しいゲーム。
ファンタジーとノスタルジーがない交ぜとなった世界をこどもでもおとなでもない目線で実体化させた、蜜も毒も織り込まれたジュブナイルストーリー。
そんな感じ。
雰囲気ゲーとしては1点突破の傑作だったもののRPGとしては崩壊していた一作目とは異なりRPGとして最後まで面白いのも素晴らしい。ドラム式ライフ万歳。

 

MOTHER2 ギーグの逆襲

MOTHER2 ギーグの逆襲

 

3DS版のレビューが酷かったのでSFC版)

 

 

『スぺランカー』:

近代に【クソゲー】というレッテルと共に掘り起こされたせいで長らくクソゲー扱いされ続けた悲運の傑作アクション。
なにが素晴らしいってそのレスポンスが素晴らしい。
基本的にこの時代のゲームはウェイトやらなんやらがこなれてなくてレスポンスが悪い、というより望んだとおりに操作しにくいのだが、本作は違う。
レスポンスが圧倒的に良く、それゆえに逆にミスりやすいというロックマンと同じバランスの取り方なのだ。
その上で体力制の寛容さがあったロックマンとは真逆にミスの咎め方が容赦なく、とにかく手順を損なうと即死亡扱いにする。坂道でジャンプとか。
そしてそれがクソゲーレッテルへと繋がったわけだが、とんでもない。
高速のレスポンスと高速のペナルティにその場復活と時間制限要素が組み合わさったテンポの良さはトライアンドエラーアクションとしての魅力を十分に引き出しており、クソゲーよりはずっと神ゲーに近い内容にまとまっている。
ぶっちゃけ3面くらいまでしかクリア出来てないけど個人的にはマリオやロックマン辺りと全く遜色ない大傑作。

 

 

ゼルダの伝説 夢をみる島DX』:

発売時期的に真の神々のトライフォース2とも言える2Dゼルダの傑作。
GB初期~中期ごろの作品でありながらストーリーの評価がシリーズでも特に高いという独特の立ち位置。
旧作ゼルダ特有の分かりにくいor気付きにくいいくつかのフラグとボタン数故の装備変更の煩雑さという欠点はあるが、当時の携帯機の容量と画面サイズに綺麗に合わせた職人芸の品質は今やっても素晴らしい。
個人的にGB作品の心の一本。
条件知ったうえでリセットを駆使しないとほぼ達成不可能な果ての真エンドの結末は今も脳裏に焼き付いている。

 

 

カエルの為に鐘は鳴る』:

出たぁーー! 任天堂が誇る大傑作RPGの登場だーー!
知名度は低いがSa・Gaと並びGB初期を代表する二大RPGの片割れ。などという括りをしているのは多分ぼくだけ。
RPGの本質を数値遊びの方向に見い出した魔界塔士Sa・Gaに対し、RPGの本質をフラグ式アドベンチャーの方向に見い出したのが本作。
ジョーク満載の軽妙なテキスト、二転三転混迷するシナリオ、アクションでありRPGでありアドベンチャーである欲張り過ぎる(ように見えてギリギリまで簡略化した)システムが混然一体となってGB初期にしてハードを代表する隠れた傑作となった。
いま200円手元にあって、一番後悔しない使い方なんてこれを買う以外にないでしょ!
実際今回のセール二日目に売り上げ一位という発表があってマジびっくりした。

 

 

 

ヨッシーのパネポン』:

パネルでポンと言えば言わずと知れた傑作パズルゲームだけれど、個人的には二作目のこっちの方が思い入れ深い。というかほぼこっちしかやったことがない
パネポンの最大の魅力はアクティブ連鎖というテクニックにあるのだが、パネルでポンはおじゃまのパネル化速度が速くなかなか連鎖がしにくい。
その点でヨッシーのパネポンは速度が遅く非常に連鎖しやすいためパネポンの面白みに達しやすくて良い。
逆にパネルでポン並みの速度に設定することはできないのでSFCユーザーには劣化移植だろうが、慣れてない人がひとりで楽しむにはおすすめ。

 

ヨッシーのパネポン

ヨッシーのパネポン

 

 (3DS版はレビューがなかった)



 

あーそういえばカルドセプト入ってないなー今気づいたわーまあ最新作でシステム超改善されたカルドセプトリボルトが7月7日に発売だもんなーいま旧作売るより新作の体験版配った方が販促になるもんなーなんせ7月7日発売だもんなーあと3週間だもんなー。

おわり。